秋サケ回復の兆し前年比6・3%増 10月1~10日胆振海区

秋サケ回復の兆し前年比6・3%増 10月1~10日胆振海区

 胆振海区の秋サケ定置網漁の10月上旬(1~10日)の漁獲数は、前年同期比6・3%増の13万8091匹だった。9月の不漁で累計漁獲数は前年割れしているが、10月に入って回復の兆しが見られる。

 胆振海区漁業調整委員会がまとめた。苫小牧、鵡川、いぶり中央、室蘭、いぶり噴火湾の五漁協の漁獲数、重量、単価の速報値を集計した。

 10月上旬の漁獲総重量は前年同期比6・6%増の43・6トン。漁獲高は3億1921万円で、同45・9%(約1億円)増だった。近年の不漁続きによる品薄もあり、高値取引が続いている。

 9月が不漁だったため、9月1日からの累計漁獲数は同17・8%減の30万6451匹。一方、漁獲高は同17%増の6億8519万円となっている。

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