千歳の魅力広く発信 観光を考える会 モデル事業提案

千歳の魅力広く発信 観光を考える会 モデル事業提案

 千歳の観光を考える会(太田康裕会長)はこのほど、千歳市内のホテルで総会を開いた。事務局が千歳の魅力を生かす体験旅行や自然環境エコロジー、ワーケーションのモデル事業を提案、会員の関心を集めた。

 6月に任意団体から事業推進団体に移行して初めての総会で、会員31人と千歳市、商工会議所などオブザーバー11人が出席。冒頭、太田会長が「コロナ禍で厳しい状況だが、今後とも皆さんの協力を頂き、事業に取り組みたい」とあいさつした。

 総会では6月以降、市の委託で実施した観光雇用対策事業「千歳の観光コンテンツを再発見する視察・研修会」や「観光セミナー&ワークショップ」の取り組みを紹介。このうち観光コンテンツ再発見・視察研修会の模様は、PR動画として制作し、考える会ホームページに載せて情報発信するとともに、今後、国内外の物産展での誘客プロモーションに活用していく考えを示した。

 当面の事業では、11月中に千歳のおいしい食べ物をインターネットで販売する通販サイトを立ち上げることや台北市(台湾)で11月開催の「日本の観光・物産展2020」にオンラインで参加。他に千歳の生活を楽しみながら働くワーケーションを誘致する計画を説明した。

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