室蘭地区トラック協会(三上慈誉会長)は19日、苫小牧市弥生町1の公園と市道の間の緩衝帯にアカエゾマツ25本を植樹した。地球温暖化対策や環境保護を目的とした「トラックの森」事業の一環。同会員や室蘭運輸支局員など約50人が参加し、地域の環境美化に貢献した。
同協会が用意したアカエゾマツ13本に、市が用意した12本を加えた計25本を植樹。参加者たちはスコップを使って掘り起こした穴にアカエゾマツの苗木を埋め、足で土を丁寧に踏み固めた。その後、隣接する弥生わかば公園で式典が行われ、佐藤裕副市長から「地域の植栽に尽力いただき感謝する」と感謝状が贈られた。
三上会長は取り組みについて「環境を守っていくための活動」とし、「地域の交通安全とともに環境保護に少しでも貢献できれば」と話した。
同協会は2005年に洞爺湖町でこの取り組みを開始。市内では14年から錦岡川沿いにクロフネツツジやエゾヤマザクラを植え、昨年からは弥生町の緩衝帯への植樹を行っている。
















