子どもたちが間伐体験 053大作戦「自然と遊ぼう」

子どもたちが間伐体験 053大作戦「自然と遊ぼう」
木を切り分ける子どもたち

 苫小牧市は17日、053(ゼロごみ)大作戦ステージ5の事業「自然と遊ぼう」を市内静川の苫東・和みの森で開催した。市内の小学生と未就学児の親子18人が参加し、間伐作業などを通じて、自然保護や環境保全の大切さを学んだ。

 子どもたちは、同森運営協議会が実施している事業「月に一度は森づくり」に参加。間伐作業では、2007年の全国植樹祭で植えられたカシワの木に、日光が当たりやすくなるよう周囲の木をのこぎりで切って間引いた。

 切った木は、まき割りの体験に使ったり、炭にして調理に活用したりした。苫小牧日新小2年の宮田翔君は「木を切ることは、すごい力が必要だったけど、楽しかった」と喜んでいた。

 市環境保全課は「自然の重要性について理解を深めたり、考えたりするきっかけになれば」と期待している。

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