スモークサーモン製造販売の王子サーモン(本社東京、本店苫小牧市)がインターネットの短文投稿サイト「ツイッター」でサケの種類を画像付きで紹介し、反響を呼んでいる。同社は20日に創業53年を迎えたばかりで、担当者は「わが社の誕生日に多くの皆さんにサケの魅力を伝えられた」と喜んでいる。
同社店舗統括部でSNS(インターネット交流サイト)を担当する安田敬秀さん(33)がツイッターに投稿したのは19日午後4時ごろ。「サケにもさまざまな種類があることを紹介したかった」とし、買い物の際に役立ててもらおうと国内で流通する主要なサケ6種類の情報を発信。キングサーモンやベニザケなどの名前と全身、身の色、産地、世界における生産量の比率、食感などの特徴を画像付きの表でまとめた。
投稿してすぐに「詳しくて分かりやすい」「サケ図鑑だ」「勉強になります」などの返信が相次ぎ、21日午前10時時点でリツイートが約3万1000件、”いいね”も9万件ほど寄せられている。
コロナ禍で売り上げが激減し、「助けてください」とツイートした今年4月のリツイート約5万件、”いいね”の約8万6000件に並ぶような反響ぶりに、安田さんは「興味を持っていただけて率直にうれしい」と感謝。「サーモンと一口に言っても多くの種類がある。味の違いや魅力を今後も伝えていきたい」と話している。
















