憲法9条を後世へ 平和のつどいin安平

憲法9条を後世へ 平和のつどいin安平
憲法9条の大切さなどを確認した平和のつどい

 憲法9条―世界へ未来へ日胆地区連絡会(小笠原直治代表)は18日、「危機に乗じた憲法改悪反対! 9条でつながろう! 第28回平和のつどいin安平」を安平町の追分ふれあいセンターい・ぶ・きで開いた。約40人が参加し、民主主義と平和を守り抜く活動に思いを新たにした。

 冒頭、小笠原代表は戦争放棄をうたう憲法9条の価値に触れ、「後世に継承していくためにも、運動を家庭、地域、職場に展開しなければならない」とあいさつ。講師の河村俊之・苫小牧民報記者は新聞編集に当たって踏まえるべき「基本的人権」や「表現の自由」が憲法で保障されていることを説明した上で、「弱者や少数者に寄り添う取材に努めるとき、人権を守ろうとしている憲法の価値を実感する」と語った。

 同連絡会は毎年、苫小牧、安平、室蘭の持ち回りで平和のつどいを開いている。

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