道は20日から、道民の道内旅行支援策「どうみん割」の離島特例「りとうぷらす」の販売している。通常の「どうみん割」より割引率を10%程度上乗せし、コロナ禍の打撃を受ける道内の離島観光の需要を喚起する。
道は、7月から「どうみん割」を販売しているが、冬場の観光需要の落ち込みを緩和するため、来年2~3月の期間、道内客を対象にした第2弾「どうみん割ぷらす」の販売を予定。このうち、離島観光は季節や天候の影響を受けやすいことから「りとうぷらす」として開始時期を前倒しした。
対象は奥尻島、天売島、焼尻島、礼文島、利尻島。5島の宿泊旅行商品や交通付き日帰り旅行商品などが特例の対象となる。「どうみん割」の割引の上限額は最大1万円なのに対し、離島特例は「1万2000円」。交通費と宿泊費をセットにした商品の場合は、離島以外の宿泊分も離島と同じ割引額を適用。フェリーなど交通機関の欠航で延泊を余儀なくされた場合は、連泊分も割引対象となる。
対象の宿泊施設は、どうみん割事務局のホームページに掲載している。問い合わせは、販売商品については各旅行会社、その他はどうみん割事務局コールセンター 電話011(208)7002=午前10時~午後5時、土日・祝日休み=。
















