苫小牧市が「053(ゼロごみ)の日」と定める18日、全市一斉に清掃活動が実施された。町内会や企業から総勢約1万人が参加し、地域の公園や道路、空き地でごみを拾った。
川沿町町内会では約70人が参加。居住エリアで六つの班をつくり、班ごとに空き缶やたばこの吸い殻などを拾い上げ、道路脇にたまった落ち葉をほうきや熊手で丁寧に集めた。
押本武会長は「最近マスクのポイ捨てが多く見られる」とし「地域の皆さんの協力を得て毎週地域を清掃している。取り組みに参加することで、会員の美化意識が高まる」と話した。
同市は、春と秋の大掃除月間中の日曜日を「053(ゼロごみ)の日」と定め、環境美化や清掃意識の高揚を目指し、道路や公園、空き地を対象に全市一斉大掃除を行っているが、今春の取り組みは新型コロナウイルスの流行に伴う国の緊急事態宣言により中止した。
















