苫小牧緑陵中(荒川歩校長)の1~3年生の有志約70人は19日、校区内のごみ拾いを行った。全市一斉清掃「秋の053(ゼロごみ)の日」(18日)の一環で、地域に貢献する気持ちを高めようと実施した。
生徒たちは6班に分かれて学校周辺を巡回し、普段は見えにくい道路脇にも注意を払いながら、落ちている空き瓶や紙ごみ、菓子袋などを拾い集めた。3年の佐藤朱莉さん(15)は「登下校で利用する道がきれいになると、うれしい」と楽しみながら美化活動に励んでいた。
荒川校長は「ボランティア精神を築く一歩になった。今後、参加人数や規模が広がれば」と期待している。