恵庭商工会議所(中泉澄男会頭)は22日、2021年度の予算編成を控えた恵庭市に政策要望を行った。新型コロナウイルス感染症対策と経済対策を両立させた政策の延長など8件を国や道に求めるとしたほか、恵庭市には花の拠点整備・各種観光事業の推進など13件を要請。中泉会頭と土谷秀樹、黒田雅史両副会頭、菅原伸治専務理事ら3役が恵庭市役所を訪れ、原田裕市長に要望書を手渡した。
中泉会頭は「新型コロナの感染拡大で会員企業への影響は大きく、厳しい経営環境にある」とし、「長期化を見据え、経済活動の持続化と活性化を」と市長に要望の実現を求めた。市長も「国と道には要望をしっかり伝えたい。市への要望はできるだけ来年度予算に反映させたい」と答えた。
その他の主な要望は次の通り。
【国・道への要望】▽国防の充実と北海道における自衛隊の体制維持・強化▽砲撃音防音工事に係る予算増額および対象区域の見直し▽北海道観光の推進および広域自転車道の整備促進(以上継続)。
【恵庭市への要望】▽事業継承希望者に対する支援策(新規)▽企業誘致推進と地域貢献の勧奨(継続)▽外国人労働者の雇用確保(同)▽恵み野駅前地区の活性化のための新たな商業施設誘致(同)。
回答は後日文書で行われる。
















