苫小牧市明徳町の全道展会友、山田勝代さん(74)の油彩画展が31日まで、市内表町の喫茶プロムナードで開かれている。ハロウィーンの時期にふさわしいカボチャやザクロなどをモチーフにした油彩の静物画など7点を展示。大胆な筆致と構図、色使いが独特の迫力を放っている。
山田さんは20代から札幌市内で手描き友禅を手掛けてきたが、29歳から苫小牧の画家、故遠藤ミマン氏に油彩画などを学び、現在に至る。2016年から全道展会友。
同店での個展は23回を数え、「(旧作の絵の具を)削ったり、色を重ねたりしているうちに深みや重量感のある作品になっていく。昨年との違いを楽しんでもらえたら」と話す。
午前10時~午後6時。最終日は同4時まで。
















