千歳市花園のサケのふるさと千歳水族館で、札幌市在住の切り絵作家黒川絵理奈さんの「切り絵展」が開かれている。表題は「切り絵アートアクアリウム」。作者の感性と色紙が織りなす繊細な「黒川ワールド」が来館者を魅了している。11月8日まで。
黒川さんが水族館で作品展を開くのは初めて。
幾何学模様の切り絵と鉢の中を泳ぐ金魚が融合されてのライトアップはさながら「万華鏡」のよう。色とりどりのビー玉を敷き詰めた鉢の中を優雅に泳ぎ回る和金などの作品も目を引いている。
黒川さんは「新型コロナウイルスの影響で夏の祭りを楽しめなかった人も多く、芸術の秋に水族館で金魚と作品を見て楽しんでもらえれば」と話す。
















