苫小牧市内の建設関係4団体による安全パトロールがこのほど行われ、関係者14人が市内3カ所の建設現場で労働災害防止への取り組みを確認した。苫小牧労働基準監督署と苫小牧市、市内の建設会社などで構成する苫小牧建設協会と建設業労働災害防止協会道支部苫小牧分会の4団体で、年末の繁忙期に向け労働災害が多発する懸念があることから、未然防止のため毎年実施している。
点検したのは、啓北中学校校舎改築や大成町市営住宅の改修、新川3号橋の改良工事の3現場。啓北中校舎の改築では、現場責任者から工事の概要や安全対策の説明を受けた。その後、現場を見て回り、墜落防止のための足場の設置状況や現場の整理整頓、危険物の取り扱い状況などを確認した。
















