子どもたち 生き生きと ステージ上で熱演 ハスカップ演劇祭

子どもたち 生き生きと ステージ上で熱演 ハスカップ演劇祭
ステージで生き生きと演劇を披露する出演者たち

 苫小牧市内の小中学生や高校生らが演劇を披露する、第18回苫小牧はすかっぷ演劇祭が25日、苫小牧市文化会館で開かれた。この日のために懸命に練習を重ねてきた出演者たちは、ステージ上で熱演した。

 第72回市民文化祭の関連行事。児童生徒に演劇の楽しさを伝える演劇塾「苫小牧アトリエシアター21」と苫小牧南高校、苫小牧東高校、苫小牧工業高等専門学校の演劇部が出演した。

 このうち、苫小牧アトリエシアター21はフランスの詩人シャルル・ペローの童話を基にした「ながぐつをはいたねこ」を発表。小学4年生から高校3年生までの8人が、歌や踊りを随所に取り入れたユーモラスな劇を繰り広げた。

 観客は時折笑い声を上げて楽しみ、仲間と息を合わせて自分の役柄を全力で演じ切った子どもたちに大きな拍手を送った。

 猫の機転に助けられた「カラバ」を演じた影澤海耶美(みやび)さん(光洋中2年)は「新型コロナウイルスの影響で練習時間があまり取れず大変だったけど、きょうはとてもいい出来だった」と笑顔で語った。

関連記事

最新記事

ランキング

一覧を見る

紙面ビューワー

紙面ビューワー画面

レッドイーグルス

一覧を見る