コロナ対策など68件 苫商議所、苫小牧市に要望書

コロナ対策など68件 苫商議所、苫小牧市に要望書
岩倉市長(左)に要望書を手渡す宮本会頭

 

 苫小牧商工会議所(宮本知治会頭)は30日、苫小牧市に新年度予算編成に向けた商工業振興に関する要望活動を実施した。宮本会頭ら17人が市役所を訪れ、コロナ禍からの経済回復やJR苫小牧駅周辺再整備など5件を重点事項とした要望書を岩倉博文市長に提出した。

 要望内容は新たな産業創出支援やデジタル技術を活用した行政サービスの積極的な導入など新規要望事項4件、継続要望59件を含む計68件。

 新型コロナからの経済回復に向けた支援策としては公共料金や市税の減免、新規融資を促す施策、テレワーク導入の支援などを求めた。苫小牧駅周辺の再整備では、JR苫小牧駅南口の旧商業施設「駅前プラザエガオ」について、宮本会頭が「裁判所が中心となって和解を進めているが、どこかの時点で市も一歩踏み出さないといけない」と早期の解決を訴えた。

 岩倉市長は「和解勧告を受けており、鋭意努力している」と述べた。

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