苫小牧市宮前町の錦岡保育園(斎野伊知郎園長)は27日、収穫の秋を味わう恒例の餅つきを同園ホールで行った。全園児約90人が、木製のきねを握って餅をつき、伝統行事を体験した。
もち米7キロを用意して少しずつ蒸し、臼に入れた。2人ずつきねを持ち、他の園児の「餅つきぺったん」という掛け声に合わせて順番に餅をついた。つき上がった餅を見て「お月様みたい」「かわいい」と喜んでいた。
年長組の高橋亨君(5)は「餅をつくのは面白かった。食べるのが楽しみ」と話していた。
例年は全園児がホールに集まって行うが、今年は新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、クラスごとに順番に実施。全園児で餅を丸める作業は職員が別室で行い、あんこ、ごま、しょうゆを付けて給食時間に食べた。
















