販売率97・9%、各10万冊超え  苫小牧市プレミアム付き商品券引換終了

販売率97・9%、各10万冊超え  苫小牧市プレミアム付き商品券引換終了

 新型コロナウイルス感染拡大に伴う地域経済対策の一環で、苫小牧市が発行するプレミアム(割り増し)付き商品券の販売が10月30日に終了した。2種類の商品券の販売冊数はいずれも当初想定した10万冊を超え、販売率は97・9%に上り、市民の関心の高さをうかがわせた。

 市は当初、割増率20%の一般商品券(500円券12枚)と、同60%の地域応援券とまチケ(500円券16枚)各10万冊を発行予定だったが、購入希望者が殺到。1人当たりの販売冊数を調整した上、一般商品券1万7522冊、とまチケ5738冊をそれぞれ増刷し、9月16日から10月30日にかけて市内の金融機関で購入引換券による販売を進めた。

 市によると、10月30日までの販売冊数は速報値で一般商品券が11万5103冊、とまチケは10万3530冊。販売率は共に97・9%だった。

 「市民や金融機関の協力もあって、スムーズに販売できた」と市の担当者。売れ残った一般商品券、とまチケ各2000冊余りの取り扱いについては近日中に方針が示される見通しだ。

 商品券の利用期間は、来年2月7日まで。登録店舗数は10月26日時点で、1306店(とまチケ対象店は1022店)となっている。

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