ハシブトガラやマガモ観察 ビギナーズ探鳥会に15人参加 ウトナイ湖

ハシブトガラやマガモ観察 ビギナーズ探鳥会に15人参加 ウトナイ湖
双眼鏡を使い野鳥を観察する参加者

 日本野鳥の会と、同会の胆振東部地域在住の会員でつくる同会苫小牧支部(鷲田善幸支部長)は3日、バードウオッチングの魅力を初心者に伝える「ウトナイ湖ビギナーズ探鳥会」をウトナイ湖野生鳥獣保護センターと同湖周辺で開催した。15人の参加者は、この時期に見られる野鳥を観察し、身近な自然に触れた。

 苫小牧支部の会員が双眼鏡の使い方やピントの合わせ方を説明した後、3グループに分かれて、ウトナイ湖畔や林で野鳥を探した。

 林地では、ハシブトガラの姿やヒヨドリの鳴き声を確認。キツツキ類が虫を食べるために開けた木の穴も見つけた。水辺ではダイサギが小魚を捕らえる姿や、マガモが群れで飛び立つ様子を双眼鏡で観察した。

 今年、埼玉県から江別市に転入した大学1年生、田口洋翔さん(19)は「野鳥を学べてよかった。高校時代からバードウオッチングをしてきたが、北海道は野鳥の種類が多い」と笑顔を見せていた。

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