新工場兼倉庫が完成 清水鋼鉄苫小牧製鋼所 日ハムBP建設で需要

新工場兼倉庫が完成 清水鋼鉄苫小牧製鋼所 日ハムBP建設で需要
完成した清水鋼鉄苫小牧製鋼所の製品加工場兼倉庫

 鉄筋コンクリート用棒鋼などを生産する清水鋼鉄(本社千葉県浦安市)は4日、苫小牧製鋼所の敷地内に建設していた製品加工場兼倉庫を完成させ、安全祈願祭を行った。手狭だった製品倉庫の拡大で製品加工能力を高め、顧客の細かいニーズにも対応する。

 同社によると、製品加工場兼倉庫は4月から建設を始め、鉄筋鉄骨コンクリート造平屋建て延べ床面積約2000平方メートル。幅20メートル、奥行き98・5メートルで、倉庫内に4・9トンの天井クレーン2基を設置した。製品や素材の搬入を進め、12月に精密切断機と圧着機を導入後、稼働を始める方針。

 同社では、北広島市で建設が進められているプロ野球北海道日本ハムファイターズの新球場を核とするボールパーク(BP)関連工事で製品の需要があるという。清水孝社長は「新しい加工場で生産性を上げたい」と話した。

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