「おっきいーよ」。千歳市幸福の西越学園くるみ幼稚園(伊藤由紀子園長)の園児213人が6日、市内中央の松浦農園の畑でダイコンの収穫を体験した。
同園は、食育の一環でジャガイモやトウモロコシ、リンゴなどの収穫体験を行っている。当初10月に予定していたが、降雨で順延になった。
この日は、年少から年長までの子供たちが参加。畑の中で「せーの」の掛け声に合わせ「よいしょ!」とダイコンを引き抜き、「太いよ」「大きい」と誇らしげに見せ合っていた。1人2本ずつ自宅に持ち帰った。伊藤園長は「ダイコン嫌いが収穫をきっかけに食すようになった子供もいます」と話す。
ダイコンが大好きという年長組の八尾碧人(あおと)君(6)は「重くて運ぶのが大変だったけど、楽しかった」と笑顔で話した。
















