コロナ禍でも思い出づくり 見山西町内会子ども会花火大会

コロナ禍でも思い出づくり 見山西町内会子ども会花火大会
公園内を明るく照らす噴き出し花火

 苫小牧市内の見山西町内会(星道博会長)の子ども会・歯車会はこのほど、見山3丁目公園で花火大会を開いた。地面に置いた噴き出し花火がバチバチという音と共に美しい火花を散らすと、地域の子どもたちは大きな歓声を上げた。

 新型コロナウイルスの影響で、子ども会行事の縁日やお楽しみ会が軒並み中止となり、少しでも楽しい思い出をつくってもらおうと企画した。

 地域の小中学生や保護者が約60人参加。子ども会役員が中心となり、地面に100個の噴き出し花火を置き、合図と同時に次々と点火した。公園内は花火の明りに照らされて幻想的な雰囲気に包まれ、ひときわ大きな火花が上がると、子どもたちは「わー!」と大喜びした。花火鑑賞の後は懐中電灯を手に公園内を探して隠されたお菓子を見つける企画も楽しんだ。

 伴ももかさん(北光小6年)は「夜のイベントにわくわくしていた。花火はとてもきれいで楽しかった」と笑顔で話した。

 同会の五十嵐卓二会長は「今年度初めての行事を、ようやくできた。今できることをこれからも検討していきたい」と語った。

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