東胆振と日高の冷え込み厳しく、苫小牧市内は積雪

東胆振と日高の冷え込み厳しく、苫小牧市内は積雪
今季初めての積雪に朝から雪かき作業をする市民も=11日午前8時ごろ、苫小牧市住吉町

 北海道上空に寒気が流れ込み、冬型の気圧配置が強まった影響で東胆振と日高管内は10日から11日にかけて冷え込みが強まり、苫小牧市内などで最低気温が氷点下を記録した。11日は市内で早朝から積雪が確認され、歩道で雪かきをする市民の姿も見られた。

 室蘭地方気象台などによると、苫小牧では11日午前3時53分に氷点下2度を観測。このほか穂別で同5・3度まで下がり、鵡川や白老、厚真が同3・4~3・7度となった。日高地方も浦河町の中杵臼が同6・3度、新冠町の新和で同6・2度、日高で同4・7度など、多くの地点で11月下旬並みの今季一番の寒さとなった。

 同気象台によると、11日は冬型の気圧配置だが、次第に高気圧が張り出すため、胆振地方では晴れ時々曇り、日高地方は晴れ、ともに朝まで雪の降る所があり、12日は晴れのち曇りと予想している。

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