千歳市花園2のサケのふるさと千歳水族館で、市内のアマチュア写真家角張隆正さん(66)の写真展「千歳の空の下で」が開かれている。自然豊かな千歳に生息する野鳥と空のまちに飛来する航空機をテーマにした35点(A3、A3ワイド)が来館者を魅了している。来年1月11日まで。
「ヤマセミ」は、氷点下20度の厳寒の早朝、捕食で千歳川に現れた姿を15メートルの至近距離から、600ミリの望遠レンズで冠羽が特徴の千歳の「市の鳥」を捉えた力作。
「月と飛行機」は、月と飛行機が重なり、2回の満月の夜と風向きに左右される航路という限られたチャンスを捉えた。
同館での個展は4年ぶり3回目。今回は初めて航空機を撮りため、出品した角張さんは「コロナ禍で民間機のフライトが減り、シャッターチャンスもめっきり減りました」といい、「千歳で身近な鳥と飛行機のコラボを考えました」と話す。
















