インフル、コロナ予防法は ふれあいサロンで学ぶ-柏木町町内会

インフル、コロナ予防法は ふれあいサロンで学ぶ-柏木町町内会
講演する武田さん

 苫小牧市の柏木町町内会(柳谷昭次郎会長)はこのほど、同町内会館で今年度初めての「ふれあいサロン」を開いた。しらかば地域包括支援センターの看護師、武田邦子さん(65)が「インフルエンザと新型コロナの予防」の演題で講演。症状の特徴や予防法などを語り、地域住民10人が耳を傾けた。

 サロンは例年、毎月開催してきたが、今年は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で休止していた。今回は参加者の手指消毒、検温、マスク着用などを徹底して開催した。

 武田さんは、ドアノブなど頻繁に触るものを消毒する重要性を説き、バランスの取れた食事、適度な運動、睡眠などでコロナにかかりにくい体力をつくるようアドバイス。「息苦しさや強いだるさ、高熱が現れたら、すぐに地元の診療所やかかりつけ医に電話で相談を」と呼び掛けた。

 サロンを企画、主催した同町内会福祉部の星美紀子部長(68)は「感染症予防は大切なテーマ。学んだことを生かしてこの冬を乗り切ってほしい」と話していた。

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