港の魅力を再確認 西港界隈で「みなとウオーク」

港の魅力を再確認 西港界隈で「みなとウオーク」
業務艇に乗り込む参加者たち

 苫小牧港の活性化を目指す団体、みなとオアシス苫小牧運営協議会(事務局・苫小牧港管理組合)は17日、「みなとウオーク」を西港界隈で行った。今年は新型コロナウイルス禍で市民参加を中止。関係者ら12人が苫小牧漁業協同組合を出発・ゴールに、南埠頭(ふとう)やぷらっとみなと市場、キラキラ公園など約4キロを歩いて回り、業務艇にも約1時間乗船して港周辺の魅力を再確認した。

 港やその周辺を歩いて、魅力を身近に感じてもらう取り組みで、2012年から毎年開いている。今回は来年度以降の市民参加を見据え、会員の知識向上やコロナ対策の再確認などを目的にした。

 マスク姿の参加者は2班に分かれ、約2メートルずつ間隔を空けながら、縦列で黙々と歩いた。公園など見学スポットに到着するたびに、組合の職員らが施設の概要や魅力を説明。普段は見ることができない港内からの景色も満喫した。同協議会の大西育子事業推進部会長は「地域住民に密着した港の魅力を伝えられるようイベントを再構築できれば」と話していた。

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