日本自動車販売協会連合会札幌支部室蘭事務所によると、10月の胆振日高地域での新車登録台数(軽自動車を除く)は前年同月比20・6%増の874台だった。昨年10月の消費税増税以降、前年実績を下回る状況が続いていたが、13カ月ぶりにプラスに転じた。
日胆地域全体で前年同月比16台増となったメーカーの市内の販売店は「昨年10月は増税直後で大きく落ち込んだが、国の補助金制度などもあり、現在は平年並みの台数に回復している」と話した。
同事務所は「新型コロナウイルスの感染状況にもよるが、今後は前年実績を上回る状況が続いていくのでは」とみている。