第4期計画素案示す 恵庭市農業振興対策協議会開く

第4期計画素案示す 恵庭市農業振興対策協議会開く
第4期恵庭市農業振興計画の素案が示された協議会

 2020年度第2回恵庭市農業振興対策協議会(会長・原田裕恵庭市長)が19日、恵庭市民会館で開かれ、18人が出席した。原田会長は「基幹産業である農業が元気なことがこのまちの発展につながる」とあいさつ。事務局から「地域が支え合う魅力ある農業をめざして」をコンセプトとする21年度から10年間の第4期農業振興計画の素案が示された。

 同計画は基本計画と実施計画の2段構成。▽多様な担い手の育成と確保▽農地の安定的な利用と確保▽生産性の高い土地基盤の確立▽地域環境と調和した農業生産の確立▽活力ある農業経営の確立▽農を中心とした地域活力の創出―の六つの基本目標を掲げる。

 具体的施策としては▽農村コミュニティーの在り方の検討▽農地保全対策の推進▽農業の持続性確保▽外国人技能実習生や自衛隊OB、学生の農作業における多様な人材確保▽スマート農業の加速化―などを盛る。

 今後、市議会委員会への中間報告、パブリックコメント(意見公募)を経て、来年3月の協議会での承認を目指す。

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