道都の初冬を彩る「第40回さっぽろホワイトイルミネーション」(札幌市、札幌観光協会など主催)が20日、札幌市中央区の大通公園(西1~6丁目)をメイン会場に開幕した。
1981年に始まった札幌の冬の風物詩。今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため飲食物の販売はなく、イルミネーションのみ。例年、大通公園で同時期に開催し、人気を集める「ミュンヘン・クリスマス市」も中止となった。
17日に道が札幌市に限って警戒ステージを「4」相当に引き上げたため、初日は大通公園で予定していたオープニングセレモニーを取りやめ、午後4時半に一斉点灯。LED(発光ダイオード)電球73万個を使用した幻想的な光のシャワーが降り注ぎ、詰め掛けた市民から歓声が上がった。
今年も大通公園、駅前通、南1条通、北3条広場(アカプラ)、札幌駅南口駅前広場の5会場で展開する。メインの大通会場は12月25日まで。点灯時間は午後4時半~10時だが、警戒ステージ「4」相当の集中対策期間(今月27日まで)は午後8時で消灯する。
















