歩行者の夜間の交通事故を防ごうと、苫小牧署は19日、夜光反射材の効果体験会を市民活動センターで開いた。
市社会福祉協議会が同センターで月1回、高齢者対象に催している「ふれあいサロン」で開き、市民10人が参加した。
同署交通第1課の石田基企画係長が、「11月は日没が早くなるため、歩行者の交通事故が増える」と説明。「夜間の外出時は夜光反射材の装着を」と呼び掛けた。
反射材にはキーホルダー型や肩に掛けるたすき型など、さまざまな種類があることを挙げ、参加者は特殊なゴーグルをのぞいて暗闇での光り方を確認。「想像以上に目立つ」と実感していた。
参加者には道警と道交通安全協会で作製した反射マスクと、手首などに巻き付けるリストバンド型の反射材を配布した。石田係長は「反射材は100円ショップでも購入できる。また、懐中電灯を持って歩いても効果はあるので実践してほしい」と強調した。
















