白老パエリア 食材豊富なまちを表現  白老 グランマ

白老産のシカ肉や海産物などを具材にした白老パエリア(ミックス)

 白老町大町商店街に構える飲食店。2009年に山菜料理の店として地元の女性高齢者グループが創業し、今年8月に地域おこし協力隊員の林啓介さん(39)が経営を引き継いだ。店名のグランマはおばあちゃんという意味。調理は以前と同様、女性高齢者らが担う。

 新生グランマのいち押しメニューは「白老パエリア」。サラ貝やイカ、大エビ、ワタリガニなど海産物がたっぷり入った海の幸パエリアと、シカ肉やギョウジャニンニク、シイタケなどを具材にした山の幸パエリア=いずれも4人前税込み4000円=があり、ミックス=同6000円=も用意している。

 長時間ことこと煮詰めて、魚介や野菜などのだしのうま味を引き出したトマトベースの濃厚スープと、後志管内赤井川村産の新米ななつぼしを炊き込んだボリューム満点の一品。具材は地元産を中心とし、白老の味を一皿に詰め込んだ人気メニューだ。「食材が豊富なこのまちを表現した料理」と林さん。メニューには、白老牛や地元産の野菜を使ったしらおい丼(税込み900円)や、おばあちゃんの味が楽しめる総菜3品付きグランマセット(同700円)などもある。

 白老町大町3の1の2。営業時間は午前11時半~午後2時。水曜定休。新型コロナの状況次第で店を休む場合、テークアウトや配達で対応。電話0144(85)2870。

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