国際アイスホッケー連盟は１９日までに、世界的な新型コロナウイルスの感染状況により２０２１年男女の世界選手権、同Ｕ１８のトップディビジョンを除いた各カテゴリーの中止を決定した。
日本からは、男子フル代表が３部相当のディビジョン1グループＢ（２１年４～５月、ポーランド）、同Ｕ１８代表が２部相当のディビジョン1グループＡ（２１年４月、スロバキア）にそれぞれ出場を予定していた。
男子世界選手権Ｕ２０、女子世界選手権Ｕ１８のトップディビジョン以下はすでに中止が決まっている。
12/10 (水)
苫小牧
4°C
国際アイスホッケー連盟が新型コロナで各種世界選手権中止に
