南の島で生活体験 小学生対象に留学生募集 ウミネコ留学制度

南の島で生活体験 小学生対象に留学生募集 ウミネコ留学制度
ウミネコ留学制度のPRチラシ

 鹿児島県薩摩川内市鹿島町ウミネコ留学制度実施委員会は、2021年4月~22年3月に同市鹿島町の里親宅で生活をしながら学校へ通う留学生を小学1~6年生を対象に募集している。

 学校の活性化と地域の自然を生かした教育活動を展開するため、1996年度から続けている取り組み。これまで全国から270人が留学し、地元の子どもたちと一緒に学んだ。

 鹿島町は鹿児島県薩摩半島の西40キロの東シナ海沖合にある甑島(こしきしま)列島の北部、下甑島(しもこしきじま)にある。留学生は里親宅から通学し、折々にウミネコの餌付け、ヒラメの稚魚放流、定置網の網持ちなどを体験する。里親への委託料は同市が半額補助し、実親の負担額は月額3万円で、ほかに給食費、教材費などの経費を負担する。留学は希望すると継続できる。

 申し込みは、薩摩川内市教育委員会下甑島教育課鹿島地域駐在に資料を請求し、同封された申込書に記入、押印して提出する。締め切りは30日。

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