千歳市は新型コロナウイルス感染症拡大に伴う緊急総合対策の第6弾を展開、新しい生活様式に対応する中、売り上げが落ち込む観光事業者を支援する。具体的には道の「どうみん割」実施に合わせ、市独自の「(仮称)ちとせ割」を創設、来年2月1日から3月22日まで市内宿泊施設の宿泊者に、1泊につき最大5000円の宿泊費を助成し誘客を図る。最大1万泊分を見込む。千歳市民を含む国内在住者が対象で、宿泊者は2000円の自己負担が条件となる。
また、新しい生活様式に対応した飲食店の支援も計画。「ちとせ割」に合わせて宿泊者を市内飲食店等へ誘客するため、宿泊者1人1泊につき2000円のクーポン(500円×4枚)を1万人分を発行する。対象店舗(タクシー事業者を含む)には感染防止対策の実施を要件に参加を募る。
ちとせ割には事業費5530万円、飲食店等クーポン事業には2290万円をを見込んでいる。
このほか、来年1月29日から2月23日に開催予定の第43回支笏湖氷濤まつりに今年度限定で810万円を緊急支援する。コロナ禍による休館や入場制限などで収益が悪化しているサケのふるさと千歳水族館を運営する千歳青少年教育財団に補助金2300万円の支援を予定している。
















