来場者生演奏を堪能 コロナ対策徹底し音楽会-子育てグループファンステップス

来場者生演奏を堪能 コロナ対策徹底し音楽会-子育てグループファンステップス
幅広い年代が楽しんだ音楽会

 子ども向け体験事業に力を入れる苫小牧市内の子育てグループ・FUNSTEPS(ファンステップス)は22日、プロの音楽グループ「奏楽(そら)」を招いた音楽会を市文化交流センターで開いた。子連れからお年寄りまで約80人が訪れ、生演奏を堪能した。

 「奏楽」は、札幌交響楽団で副首席オーボエ奏者を務める岩崎弘昌さんが札幌や近郊の若手演奏家と活動するアンサンブルグループ。

 岩崎さんとピアニストの前田朋子さん、バイオリニストの小林佳奈さんの3人が、バッハやモーツアルトなどのクラシックの名曲をはじめ、「崖の上のポニョ」や「鬼滅の刃」などのアニメソング、クリスマスの定番曲を披露した。

 来場者は手拍子をしたり体を動かしたり、思い思いに楽しんでいた。母親と来た市内明野新町の森健君(6)は「知っている曲が多くて、楽しかった」と笑顔を見せた。

 新型コロナウイルスの感染対策として、約420人入る会場を確保し、来場者にマスク着用や手指消毒、検温への協力を求めた。新冠町から夫と1歳の娘、紬(つむぎ)ちゃんと訪れた仙波舞さん(31)は「感染対策が取られていて、子ども連れでも安心して楽しめた」と振り返った。市内在住の女性(42)は「コロナの感染状況は気になったが、子どもも喜んでいたので開催してくれてよかった」と感謝していた。

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