苫小牧市の第8期介護保険事業計画(2021~23年度)の素案がまとまり、25日に市役所で開かれた市介護保険事業等運営委員会(堀田哲也委員長)に報告された。
第8期計画は、団塊の世代が後期高齢者となる25年とその先を見据え、▽介護予防による健康な暮らしの実現▽介護保険制度の推進▽包括的な支援体制の構築―など四つの基本目標を掲げた。
具体的な施策としては、各種がん検診の実施や介護予防に向けた取り組み、介護ロボット・ICT(情報通信技術)の活用による現場の業務効率化などを示した。
市は計画素案を来月の市議会に報告し、同月中旬にパブリックコメント(意見公募)を実施する予定。結果を踏まえて最終案を作成し、来年3月の完成を目指す。
















