恵庭市議会第4回定例会が27日開会した。本会議で会期を12月15日までの19日間と決定後、原田裕市長が行政報告。新型コロナウイルス感染拡大に触れ、「『警戒ステージ3』の予断を許さない状況。10月末から1カ月で38例目の感染者を確認。状況を注視しつつ感染症対策に取り組む」と述べた。
市長はまた、「札幌恵庭自転車道線が恵庭の一部区間で今年度から着工する。恵庭市を含む石狩管内の水稲の作況指数は106と収量・品質とも平年を上回る状況」とし、市制施行50周年記念事業と「花の拠点」のガーデンエリアの完成を報告した。
穂積教育長は教育行政報告。コロナ禍の小中学校の行事や文化の催しについて「内容の工夫と感染防止を徹底して運動会や学芸発表会、修学旅行・宿泊学習を実施した」と報告。「9月に『ユカンボシE1遺跡』の発掘調査で縄文時代の土器・石器計1000点を確認。今年度中に報告書を作成する」と語った。
議案では、ふるさと納税寄付の増額により事業費1億4489万円など計4億609万円を増額する2020年度恵庭市一般会計補正予算案など議案17件を原案通り可決した。
一般質問は12月2日から4日まで行われ、12人が登壇する。
















