札幌市に6億円補助 休業要請支援金 道が追加補正

札幌市に6億円補助 休業要請支援金 道が追加補正

 道は11月30日、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、休業や時短要請に応じた札幌市内の飲食店への支援金として、6億2400万円を札幌市に補助すると発表した。今年度一般会計補正予算案として、開会中の第4回定例道議会に追加提案される。

 道は11月27日までだった「集中対策期間」を、28日から12月11日まで2週間延長。対策として札幌市全域の接待を伴う飲食店に11日まで休業要請し、応じた事業者に1店舗当たり60万円を支給。ススキノ地区の酒類を提供する飲食店などへの営業時間短縮要請についても11日まで延長し、応じた事業者には1店舗当たり30万円を支払う。

 道によると、対象は接待を伴う飲食店が900店舗、酒類を提供する飲食店などは3100店舗になるという。今回の措置の総事業費は15億4000万円と見込み、うち2億9100万円は国の臨時交付金を充当。残りを札幌市と道が半額ずつ負担する。

 道は、コロナ緊急対策・第6弾を盛り込んだ835億6100万円の補正予算案を定例道議会に提案中。今回の追加補正を加え、補正総額は841億8600万円となる。2日に追加提案され、最終日の11日の本会議で採決される見通し。

関連記事

最新記事

ランキング

一覧を見る

紙面ビューワー

紙面ビューワー画面

レッドイーグルス

一覧を見る