税についての作文コンクール 五十嵐さん、小林さん入賞-青翔中

税についての作文コンクール 五十嵐さん、小林さん入賞-青翔中
栗本署長(右)から賞状を受け取る五十嵐さん(左)と小林さん

 国税庁、全国納税貯蓄組合連合会主催「中学生の税についての作文」で、苫小牧青翔中学校(杉本昌史校長)の3年生2人が入賞した。苫小牧税務署の栗本信二署長が11月27日に同校を訪れ、表彰状を手渡した。

 五十嵐理菜さん(15)が苫小牧税務署長賞、小林花鳴(かなる)さん(15)が北海道税理士会苫小牧支部支部長賞を受賞した。市内の入賞者は2人のみ。

 五十嵐さんは、税の重要性を認識することは義務としてでなく自主的な納税につながることを作文で提言。受賞について「うれしい。税について考えるきっかけになった」と喜んでいた。

 小林さんは、新型コロナウイルスの緊急経済対策で配られた特別定額給付金にを通じ、税の使われ方を身近に感じた経験を記した。表彰状を手に「税は、自分たちにも関係していることを知ることができた」と話していた。

 栗本署長は「中学生のうちから税の仕組みを正しく知ってもらうことはとても重要。2人はよく理解していて感心した」と高く評価した。

 税を考える週間(11月11~17日)にちなんだ作文コンクール。次世代を担う中学生が税の関心を深めることを目的に実施している。今年は全国の中学校4877校から31万3725点の応募があった。苫小牧税務署管内の東胆振、日高では10校から189点が提出された。

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