苫小牧電気工事業協同組合(長居順一理事長)と苫小牧電業協会(中村衞会長)は2日から4日まで、苫小牧工業高校電気科2年生25人のインターンシップ(職業体験)を受け入れた。生徒たちは職場見学や研修を通じて実践的な技術を学んだ。
最終日の4日は、苫小牧地域職業訓練センターで研修を実施。生徒たちは同組合青年部(山西寛範部長)のメンバーから指導を受け、照明器具の取り付けや電気配線の設置、高所作業車の乗車を体験した。同校2年の千葉晃士さん(16)は「学校で学べないことを体験できた。今後に生かしたい」と話した。
今年は新型コロナウイルスの影響で、同科の職業体験の受け入れ先が減少。同組合と同協会のインターンには前年の10人から2倍以上の参加があった。山西部長は「今年は開催も危ぶまれたが、会場を変えるなど工夫し、次代を担う高校生と関わることができてよかった」と話した。
















