法務省と”社会を明るくする運動”中央推進委員会が主催する「第70回社会を明るくする運動『作文コンテスト』」の札幌管内小学校の部で、苫小牧東小6年の渡辺愛望さん(11)、同中学校の部では苫小牧明倫中3年の嵐田佐和子さん(15)が、それぞれ最優秀賞に輝き、表彰を受けた。
渡辺さんは、登校時に校長から声を掛けられ気持ちが温かくなったことから、あいさつの大切さや人の輪が広がっていくことへの期待を記した。賞状を手に「これからも、しっかりあいさつをしたい」と話した。
嵐田さんは、電車の優先席や商業施設の障害者らに向けた駐車スペースが適切に利用されていない場面を見た経験から、一人一人の思いやりがより良い社会につながるという思いをまとめた。受賞について「自分の考えが評価されてうれしい」と喜んだ。
コンテストは、家庭や学校生活で体験したことを基に、犯罪や非行のない地域社会づくりを題材にした作文を全国的に募集した。苫小牧を含む札幌管内では、小学校の部1037点、中学校の部1975点の中から最優秀賞3作品がそれぞれ選ばれており、全国審査に進む。



















