函館税関千歳税関支署は、10月の新千歳空港国際線の外国貿易機等概況をまとめた。新型コロナウイルスの影響で入港機は前年同月比92・8%減の52機にとどまった。入国旅客は4月以降、7カ月連続でゼロだった。
入港機の主な内訳は旅客定期便が97・6%減の16機で、前年同月の669機から大幅に減少。昨年は6機あったチャーター便はなかった。給油などが目的の寄港は11機減の4機。いずれも旅客は乗せず、貨物のみを搭載しての運航だった。
前年同月は入国者が11万8817人、出国者が11万9856人だったが今年はいずれもゼロ。国際線は3月下旬以降、一般乗降客がゼロの状態が続いている。