道は10日、12月の期末・勤勉手当(冬のボーナス)を職員に支給した。知事部局、教育委員会、警察本部合わせて総支給人員は約6万4100人で、総支給額は約535億円。新型コロナウイルスの影響を受ける民間企業の支給実績と人事院勧告を踏まえて、2010年以来10年ぶりに0・05カ月分引き下げられ、総支給額は前年比で約9億円減った。
道職員のボーナスは年間4・5カ月支給されていたが、0・05カ月分カットされ、4・45カ月となった。冬のボーナスは2・2カ月となり、管理職を除く一般職の平均支給額は67万6000円(税込み、平均年齢35・9歳)。前年に比べ2万1000円減っている。
特別職にも期末手当が支給された。鈴木直道知事は就任から30%削減を実施しており、昨年に比べ4万円少ない231万円。13%減額を実施している3人の副知事は3万円少ない229万円が支給された。
















