苫小牧市の宮の森町内会(田中敏文会長)は、町内の75歳以上の高齢者に向けてクリスマスカードを手作りした。折り紙や暖かい色彩の絵にメッセージを添えて仕上げたもので、20日以降、対象者宅を訪問して手渡す。
新型コロナウイルスの影響で敬老会などの行事を中止したことから、高齢者を和ませようと初めて企画した。
11月下旬から今月上旬までに、絵手紙愛好家がはがき約250枚に花を描いたり、折り紙のサンタクロースや苫小牧市のオリジナルキャラクターとまチョップを飾り付けたりした。「メリークリスマス」「幸せいっぱい届きますように」などとメッセージも添えた。
10日は、女性部や文化厚生部の女性14人が宮の森総合福祉会館で宛名書きをした。
文化厚生部の北口美智子部長(62)は「コロナに感染するのを心配して外に出られない人もいる。少しでも励みになれば」と話した。
















