税関の年末特別警戒期間(9~18日)に合わせ、自民党の船橋利実財務大臣政務官が14日、苫小牧市入船町の苫小牧コンテナセンターを訪れ、輸出入貨物をチェックする大型エックス線検査装置などを視察した。
輸出入貨物が増加するこの時期、税関では不正薬物や地金などの密輸防止への警戒を全国一斉で強化している。船橋政務官は、苫小牧税関支署の高城典裕支署長らの案内で、トレーラーに積まれたコンテナにエックス線を当てて透視する同装置をはじめ、中央制御・監視室など同センター内の設備を視察。苫小牧港で行われている水際取り締まりの取り組みを確認した。
同支署の担当者は「今年はコロナ禍で大変な状況にあるが、確認や監視を徹底し、厳しい取り締まりを継続していきたい」と話した。
















