千歳市職員4人が感染 新型コロナ

千歳市職員4人が感染 新型コロナ

 千歳市は15日、新たに職員4人の新型コロナウイルスの感染を確認したと公表した。うち3人は本庁舎1階の職員で同階全職員に実施したPCR検査による判明。残る1人は同3階の職員で体調不良のため自宅療養していたという。12月に入り感染した職員は計16人。うち12人が本庁舎1階職員。

 市によると、11日に本庁舎1階職員の感染が相次ぎ、12日から15日まで本庁舎1階を閉鎖。12日には道がクラスター(感染者集団)認定し、1階の全職員107人にPCR検査を実施していた。

 本庁舎1階は15日から通常業務となった。ただし陰性が確認されても濃厚接触に該当する職員は当面の間、健康観察で自宅待機としている。市は閉庁期間に消毒を徹底。産業医の指導で換気と消毒液の設置場所を増やすなどの感染予防策を講じた。

 山口幸太郎市長は「PCR検査を実施し安全が確認された職員により業務を再開する。この後も保健所と連携しながら、感染拡大防止の徹底に努めてまいります」とのコメントを発表した。

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