フードバンクとまこまい ひとり親家庭に食料品など詰め合わせ、希望者は申し込みを

フードバンクとまこまい ひとり親家庭に食料品など詰め合わせ、希望者は申し込みを

 一般家庭や企業から寄贈された食料を必要な人に提供している苫小牧市光洋町の「フードバンクとまこまい」は米や缶詰、菓子などを箱詰めし、市内のひとり親家庭に無償で届ける活動を準備中だ。6月から取り組んでいる「ひとり親応援プロジェクト」の一環で、クリスマス前後に届ける予定。同団体は受け取りを希望するひとり親からの申し込みを受け付けている。

 プレゼントの内容は、米、缶詰2種類、飲み物、菓子、インスタント・レトルト食品、マスク、ごみ袋など。世帯人数に合わせた量を箱に詰め、宅配業者を通じて各家庭に届ける。

 同団体は今年6月、コロナ禍で収入が下がるなどしたひとり親の支援策として、同プロジェクトを立ち上げ。光洋町に構える事務所で、ひとり親世帯に対する支援イベントをこれまでに4回開催した。クリスマスや大みそか、正月などの行事があるこの時期を少しでも楽しく過ごしてもらおうと、今回は各家庭に届ける初の方法で計画。過去のイベントでフードバンクとまこまいに氏名や住所などを登録した約80世帯を含め、計100世帯分を準備しており、21日から順次、発送作業に入るという。

 事務局の松崎愛さんは「1年間頑張ってきたお父さん、お母さんに『いつもお疲れさまです』の気持ちを届けたい。たくさんの方からの申し込みを待っています」と話している。

 申し込み、問い合わせはフードバンクとまこまい事務局 携帯電話080(3089)3856、または電子メールfoodbank.tomakomai@gmail.com

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