恵庭子ども未来議会は17日開会し、子ども未来議員に選出された市内の中学校5校の代表5人が壇上でまちづくりの未来提言を発表した。恵庭市の市制施行50周年記念事業として同市議会が企画・主催。議員5人は市民参加や豊かで安心できる暮らし、人との交流・活動の場づくり、花や読書のまちづくり―などを提言した。
原田裕市長は「提言は都市計画マスタープランや第5期総合計画に取り入れたい」と約束。「立派な態度と提言に感激した。素晴らしい経験が思い出と記憶に残るよう願っています」と語った。穂積邦彦教育長も「学校でのアンケートやまちでの取材、解決に向けて話し合う真摯(しんし)な取り組みに心から敬意を表したい」とたたえた。
議長を務めた恵明中3年の奥村苺花(もか)さん(14)は「緊張したけれど皆さんがサポートしてくれた。意見が施策に反映されると聞いて楽しみ」と笑顔で話した。
















