リレー・フォー・ライフ(RFL)ジャパンとまこまいの実行委員会(柳谷昭次郎実行委員長)は18日、10~11月に実施したオンラインイベント「RFLセルフウオークリレー」の結果を公表した。コロナ禍の影響で、今年は会場特設コースでのウオーキングを中止し、代わりに歩数計アプリを使って歩数を寄付金に換える企画を提案していた。全国から3億4980万歩の参加があり、12月10日までの寄付額は2165万円余に上った。
同実行委が、場所や日時を選ばず、密を避け、個人で参加できる企画を主唱した。苫小牧では、スマホを持たない人も専用書面で歩数をファクスできるようにした。
同実行委によると、10月24日から11月23日までのセルフウオーク期間に、全国から2006人(うち道内244人)が参加し、計3億4980万1473歩が集まった。寄付金は12月10日の締め切りまでに2165万5204円が集まり、日本対がん協会に寄付された。同実行委に届いたファクスは79人の計957万5055歩、寄付額は126万7104円だった。
参加者からは「コロナ禍でも患者の力になれてうれしい」「患者さんのことを思いながら体力向上に取り組めた」などの声が、同協会に寄せられたという。
同実行委の下村達也実行委員長は「目標の3億歩を達成できた」と多くの参加に感謝し、「新しい生活様式と今年の経験を踏まえ、次回の企画に生かしたい」と意気込んだ。
















