千歳の冬の中心市街地を10万球の発光ダイオード(LED)が彩る「イルミネーション点灯式」が20日夕方、同市千代田町のグリーンベルト・つどいの広場で行われた。
千歳市商店街振興組合連合会(市商連)が実施する「レイクブルーライトプロジェクト」。
午後5時の気温は氷点下6・3度。いてつく寒さの中、雪化粧の会場では千歳市商連の齊藤元彦理事長が「イルミネーションを見て心を癒やし明るい気持ちになってほしい」とあいさつ。千歳商工会議所の入口博美会頭も「イルミネーションを通じて新型コロナ感染症と戦う医療従事者や介護従事者を応援したい」と述べた。
この後、カウントダウンに合わせ、齊藤理事長や入口会頭が来場した子供たちと一緒にボタンを押すと、高さ10メートルのイルミネーションが青や緑、ピンクの美しい光を放った。支笏湖をイメージしたオブジェや、医療従事者に感謝を込めた光の「ハート」モニュメントも点灯した。
ボタンを押した千歳信濃小5年の吉村有生君(11)は「イルミネーションがとてもきれい」と話し、同2年の岩野龍空君(8)は「きょうは誕生日。いい記念になります」と笑顔を見せた。
会場では、千歳や恵庭で活動するゴスペルグループ「ボイスオブプレイズ」の歌声や札幌、千歳で活動する「グリーンカーペットブラスバンド」の演奏が花を添えた。
イルミネーションは2月28日まで。毎日午後4時30分から同10時まで点灯し真冬の中心市街地を彩る。
















