次期衆院選候補者11人 「政治とカネ」対策本部も始動 立憲民主党道連

次期衆院選候補者11人 「政治とカネ」対策本部も始動 立憲民主党道連
候補予定者11人を発表した梶谷幹事長=19日午後、党道連事務所

 立憲民主党道連(代表・逢坂誠二衆院議員)は19日、オンラインで常任幹事会を開き、次期衆院選の道1~11区の候補予定者11人を正式に決めた。未定の12区についても、近く擁立する構えだ。

 非公開の常任幹事会終了後、梶谷大志幹事長が記者会見し、候補予定者11人を発表した。内訳は現職9人、新人1人、元職1人。今後、党本部に公認申請する。12区に関しても「地元で選考委員会をつくっており、道連、党本部も一緒に擁立作業を進めている」と述べ、道内12小選挙区全てに候補を擁立する姿勢を強調した。

 また、梶谷幹事長は、今月3日に道連内に「政治とカネ・政治改革」対策本部を設置し、7日にオンラインで初会合を開いたことも説明。今後は(1)吉川貴盛元農水相の「アキタフーズ」からの現金受領疑惑問題(2)道内選出の自民党国会議員5人(前職含む)の支出が会費収入を上回る寄付疑惑問題(3)IR(カジノを含む統合型リゾート)をめぐる汚職事件問題―の3点を柱に、党本部と連携し事実確認と責任を追及する方針だ。

 承認された候補予定者は次の通り(敬称略)。

 ▽1区 道下大樹(44)=現職▽2区 松木謙公(61)=元職▽3区 荒井聡(74)=現職▽4区 本多平直(56)=現職▽5区 池田真紀(48)=現職▽6区 佐々木隆博(71)=現職▽7区 篠田奈保子(48)=新人▽8区 逢坂誠二(61)=現職▽9区 山岡達丸(41)=現職▽10区 神谷裕(52)=現職▽11区 石川香織(36)=現職。

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